
元気のないチームへのよくある対処は催しです — 訓示、合宿、一月に発表される賞与制度。どれも本当に上向かせますが、三週間ほどで終わります。翌週の月曜を何も変えていないからです。
月曜を変えるのは、もっと小さく地味なことです。自分が何に責任を持つのか分かっているか。それに紐づく、自分で見える数字があるか。そして、悪くなった時だけでなく良くなった時にも、誰かが気づくか。
努力は、見えている時に増えます。 ほぼそれが全部で、これは感情の問題ではなく組織設計の問題です。

誰も見ない15の指標のダッシュボードではありません。本人が直接動かせて、今週がうまくいったかをはっきり示す数字を、役割ごとにひとつ。
間隔を決めて、短く、問題があってもなくても行います。何か壊れた時だけ現れるフィードバックは、「注目されること=罰」だと教えてしまいます。
I-Profileは、その人を実際に動かすものを示します。人前での称賛は、ある人を奮い立たせ、別の人を居心地悪くさせます。全員を同じやり方で扱うのは上司にとって効率的で、会社にとって高くつきます。
モチベーションそのものは測りにくい。生み出すものは、そうではありません。
同じチーム、同じ時間で、こなす量が増えます — 力が、楽なところではなく効くところに向かうからです。
問題が非常事態ではなく早期の兆候として届きます。数字を見ていて、動くのが分かるからです。
経営者が挙げる最大の変化は、すでに頼んだことの催促に使う時間が、週の中でどれだけ減ったか、です。